ご訪問ありがとうございます。
こちらの記事では、
- 副業禁止の会社に勤めている場合、副業がバレない方法とは?
というテーマについてお話しいたします。
結論から先に申し上げます。
- 副業していることを自分からバラさないこと!
- 確定申告の際に住民税を「自分で納付」にすること!
なお、こちらの記事の続編として「副業ウーバーイーツが会社にバレないように抑えておくべき8つの方法」というタイトルの記事もアップしております。
ぜひ合わせてご覧ください。
それでは順番にご説明いたします。
副業が会社にバレる最大の原因とその対策について
税理士の大河内薫先生が動画で非常にわかりやすく解説してくださっています。
動画の内容をまとめますと、
会社に副業がバレる原因は、
1.「自分で言いふらしちゃっているから」が最大の原因
2.住民税の通知により総務部・経理部を通して上司から指摘を受ける
対策としては、
1.自分からは絶対に話さないこと
2.住民税の納付を自分でおこなうようにすること
となります。
【2021年2月2日追記】
「意図せずSNSによってバレる」をアップしました。
以下、もう少し詳しく解説いたします。
副業していることを自分から話してしまう
会社に副業がバレる最大の原因は、
- 自分の承認欲求を満たしたいがために同僚に副業で稼いでいることを自分から話してしまうこと
です。
その人なら内緒にしてくれるだろうという期待はしてはいけません。
人は噂話が大好きですので、悪気はなかったとしてもたくさんの人に言いふらしてくれます。
副業がバレて一番困るのは誰ですか?
そう、自分自身ですよね!
絶対にバレてはまずいことを絶対にバレないようにするためには、そもそも人に話さないことです!
特にSNSには要注意!
会社の人には話してなくても、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSで情報を発信してしまえば、それが拡散されて全世界の人の目に触れることになります。
※SNSについては、自分が意図しなくても自分の身柄がバレてしまうケースがあります。
詳しくは次項を参照してください。
頼んでもいないのに自分のアカウントを特定して自分の出身地や通っている学校、勤め先、家族の情報などを探し出し、広めてくれる人まで出てきます。
それがどのような結果を引き起こすことになるのかは、容易に想像がつくことと思います。
副業がバレないようにするためには、会社の同僚も含め不特定多数の人に知られてしまうような環境では自分が副業をしていることを明かさないことを徹底しましょう。
意図せずSNSでバレる
【2021年2月2日追記】
ここ最近流行りだした音声SNSのClubhouse(クラブハウス)で副業がバレるケースがあるようです。
すべての匿名twitter民へ、私からの遺言です。
Clubhouseをtwitterの名前でやりたいなら、メインの電話番号でSign upしてはいけません。連絡先に登録されてるリアルな知り合いに通知が飛んでtwitter名がバレて死にます。
ついでに退会も出来ないので詰みます。
— ビットコ買う太郎 (@bitcoinbuytaro) January 29, 2021
Clubhouseは電話番号の登録が必須となっており、連絡アプリを通じて自分の知人や場合によっては会社関係者にまで通知が入ってしまうようです。
副業を会社にバレたくなければ、想定される連絡・通知手段はシャットアウトさせておいた方が無難でしょう。
副業の集客の関係でSNSをどうしても使う必要があるなら、電話回線をもう1台用意しておくことをお勧めします。
格安SIMを用意しておけば、電話料金を低く抑えることができます。
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住民税の通知によってバレる
会社員として給料をもらっている方の場合、基本的には住民税が給料から天引きされて納付されます。
これを特別徴収と呼びます。
会社から出る給料がそんなに変わらないのに、住民税だけが例年に比べてやたら高い金額になっていると、
「あれ、おかしいな?副業でもやっているのかな?」
と疑問が出て指摘されるパターンが考えられます。
ではどうすればいいかというと、確定申告の際に副業分の住民税の納付方法を「自分で納付」にすることで回避できます。
特別徴収ではなく、普通徴収に変えてもらうということです。
「そもそも確定申告をしなければ住民税がバレないから大丈夫じゃない?」と思われるかもしれませんが、
副業で給与所得以外の収入があった場合、所得が20万円以下であっても住民税の確定のための確定申告は必要です。
副収入があるのに確定申告をしないのは脱税になり、犯罪行為です。
脱税は社会的信用を失墜する行為です。
会社からも懲戒解雇処分を受ける可能性がありますので、脱税は絶対にやめましょう。
ただし、役所の人為的ミスはあり得ます。
どんなに普通徴収でお願いしたとしても、結局特別徴収扱いになって住民税が会社の給料と一緒に天引きされてしまうケースは実際にあるようです。
バレたらバレたで開き直るか、最悪の場合会社を辞めて副業が容認されている会社に転職する、などの対策を考える必要があります。
そもそも副業禁止なのに副業をするということは、自己責任でリスクも取らないといけないということです。
参考書籍の紹介
税理士の大河内薫先生の書籍も非常にわかりやすくてためになります!
税金のこと、保険のこと、そして副業で確定申告をする場合のやり方や、会社にバレないようにするための方法などが、漫画形式でわかりやすく解説されています。
税金や確定申告という言葉を聞くと何となく抵抗があるように感じますが、この本を読むと頭にすーっと入ってきますので、まだ読まれたことのない方はぜひ一度読んでみてください!
まとめ
会社に副業がバレるパターンは、
- 自分から副業をバラしている場合
- 住民税の通知によってバレる場合
がありました。
対策としては、
- 会社の人に副業をしていることを絶対に言わないこと
- 確定申告の際に住民税を普通徴収にすること
です。
そして、
- バレたらバレたで開き直る
- 副業が容認されている会社に転職することも視野に入れる
などの対策も考えておく必要があります。
ご参考になれば幸いです。
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